出版社内容情報
矢月 秀作[ヤヅキシュウサク]
著・文・その他
内容説明
技術交流を隠れ蓑に国際的な人身売買を行なう組織ITWCに潜入していたD1リーダー周藤が消息を絶つ。現場には大量の弾痕と血が残されていた。自分の身に何かあったときにはチームの解散を命じていた周藤。だが、残されたメンバーはリーダー救出のため、英国MI5の元諜報員マリアとともに、国際組織の壊滅に動き出す!圧倒的迫力で描くシリーズ最高傑作!
著者等紹介
矢月秀作[ヤズキシュウサク]
1964年兵庫県生まれ。様々な職業に従事し、文芸誌の編集を経て小説家へと転向する。意欲的なアクション小説を発表、『もぐら』シリーズが爆発的なヒットを記録。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
GAKU
60
下巻では更に人がどんどん殺されていきます。しかし主人公の暗殺部の面々は、誰一人傷つくこともなく、敵をバタバタと倒していきます!そして最後はハッピーエンド。ほぼワンパターンの展開ですが、そこが矢月作品の良いところ。2019/02/01
きさらぎ
44
やっと続きを読むことができた!上巻と変わらぬ容赦ない殺戮。これが矢月作品だ!!スナイパーと周藤の戦いにシビレた。2018/06/22
み
26
ど派手なドンパチでした^^;この作家さんらしさ全開。マネーロンダリングの人間バージョン、実際あるのかな?2018/09/08
ハゲおやじ
22
こういうの好きだなぁ~。荒唐無稽なアクション映画を観ている様で 読後の重さも無く スカッと出来て 私には合っている。今回は、上巻下巻で長い話だったけど 終盤は ちょっと駆け足だった様な気が…。今までの脇坂の悪行と残虐さを考えたら、もう少し脇坂を 長く痛めつけて欲しかった。マリアおばさんって これからも絡んでくると面白いのになぁ って勝手に思うけど 無いよね。今回の最大の謎は、なぜ下巻が こんなに遅くなったのか?だね。大人の事情って奴かな?2018/06/07
米倉 涼子
19
★★☆☆☆読んだ中で過去最大級に人が死んだような気がする。ただ、重火器を多用しないので派手さはないけど、とにかくすんげえ死んだね。脇阪もあっけなく死んだし、脇阪を支える影の部隊もスナイパーくらいで後は拍子抜け。思わせぶりにで出てきた金髪マダムはほぼ活躍の機会がなく悪の国際組織はあっという間に瓦解。暗殺部はたいしてピンチにもならずハッピーエンド。まあこんなもんでしょ。深く考えちゃいけないことは分かってるけど、ミステリー好きには納得できる作品群ではない事が深く刻み込まれたかな。これにて矢月ワールドは終幕とする2020/03/24




