内容説明
「あたしを恨んでいた人はいっぱいいます」殺された人気少女漫画家・悠城エリカは訴えた。幽霊と話せる能力を持つ柏木雅彦警部補は被害者に事情聴取。アシスタント、担当編集者、大御所漫画家、熱烈なファン…容疑者の心当たりが多すぎる。しかし、彼らに話を聞くと、まるで違う答えが!生きている人間にも死者にも振り回される柏木は真実に辿り着けるのか?
著者等紹介
天野頌子[アマノショウコ]
長崎県佐世保市生まれ。東京外国語大学ドイツ語学科卒業。田中芳樹氏らが所属する作家エージェンシー「らいとすたっふ」の小説塾一期生。2005年、『警視庁幽霊係』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
47
もしかして今日これ3冊目だわ(^^;。幽霊が視える人と霊が視える人とどう違うのだろう。幽霊も霊も変わりないと思うのだけど、会話が出来る出来ないで怖さも変ってくるかも(#^^#)。この3巻目は短編が4つだったし読み易かったのとお盆に実家に帰った柏木さんがおじいちゃんに会えたのが良かったです。だっていつも警察沙汰になった人の幽霊しかみえなかったし、おじいちゃんに刑事らしいところを見せられたのですもの。表題の姉・妹。身につまされるなぁ2018/05/09
eyemu
14
★★☆☆☆ ギャグ中心の短編集。 お盆で帰ってくる幽霊の姿は、正直見えなくてもいい気がする。 柏木の能力というか、せっかくのキャラがブレるような気がして。 まぁ、でも。 なんだかんだ言って、1日で何冊も読んでしまうので好みなことは好みなんだよなぁ。2018/03/03
ううち
14
相変わらず胃痛の柏木さんが頑張っていましたね。おじいちゃんがなかなか良いキャラでした。スーパーで牛乳の種類をチェックするようになってしまった(笑)2014/03/16
さくら
8
シリーズ3作目。 路上で倒れていた老女が搬送された。 身元を示す物がなく、手がかりを得ようと指輪を調べたところ、それが盗品である事がわかり―――。 相変わらず幽霊に振り回される気の毒な柏木。 そして小難しいトリックは存在せず、赤○次○ばりにサクッと読めるミステリーな所がこのシリーズの魅力でしょうか。2016/04/29
Lwsika
7
相変わらず牛乳とヨーグルトで何とか生きているような柏木君より、柏木君のおじいちゃんの幽霊の方がパワフルで笑ってしまった。またおじいちゃんに登場してほしいな。2013/02/17
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