内容説明
大川端で侍四人が殺された。その死体の斬り口を見た老刺客・安田平兵衛の脳裏に、ある男の顔が過った。名は鹿内甚内。一匹狼の殺し人で、篭手斬り陣内と恐れられた男だが、五年ほど前に平兵衛が斬ったはずだった。その夜、「地獄屋」から招集がかかり、侍殺しの報復を依頼される。因縁の男を破るため、老いた体を鍛え直す平兵衛。鬼気迫る白熱の剣豪小説第九弾。
著者等紹介
鳥羽亮[トバリョウ]
1946年、埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業後、教員生活を送る。90年『剣の道殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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