祥伝社黄金文庫<br> スピリチュアルメッセージ〈2〉死することの真理

個数:

祥伝社黄金文庫
スピリチュアルメッセージ〈2〉死することの真理

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年04月26日 00時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 187p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396318321
  • NDC分類 147
  • Cコード C0195

出版社内容情報

「このような本を世に出したいと思い続けてきました」
――著者

今の私は「あの世」と「この世」の両者の意味を知り、人生の目的を理解しています。それは、十五年に及ぶ昌清霊のメッセージのおかげです。
本書はそのほんのわずかな一部にすぎません。しかし、本書の一文であっても、きっとそれは、あなたのたましいに届いたはずです。 (「あとがき」より)

●死を受け容れていれば望ましくことが運ぶ
●老いや病は、あの世の光に帰結するための準備。忌み嫌うべきではない
●あの世とこの世は光と影の関係
●日々の暮らしのなかに、「自分の生まれてきた目的」は示されている
(「目次」より)

目次

第1章 死後の旅路―この世を去ったたましいは、どんな旅を続けるのか(死後の経験は十人十色。死を受け容れていれば望ましくことが運ぶ。;あの世はすべて感応の世界。思いの力で、みずからの環境が創られる。;この世への執着を一つ一つ捨ててたましいは、やがて幽体をも捨てる。 ほか)
第2章 光の懐に抱かれて―「死」のときを、いかにして迎えるか(老いや病は、あの世の光に帰結するための準備。忌み嫌うべきではない。;生きること、死することの真理を知ってこそ、人生は充実する。;死の瞬間、たましいは肉体を離れ痛みや苦しみからも解放される。 ほか)
第3章 メッセージの真実―この世とあの世、二つの世界をつなぐもの(供養は「かたち」ではない。死者のたましいが感応するのは「愛」だけ。;私たち一人一人が霊界とつながっている。感性があれば「通信」を受け取れる。;日々の暮らしのなかに、「自分の生まれてきた目的」は示されている。 ほか)

著者等紹介

江原啓之[エハラヒロユキ]
スピリチュアリスト、オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黒頭巾ちゃん

3
▼感動するために生きている▼美しいものに感動するのは、愛があるから▼自殺や死刑は魂の修業を放棄させるので良くない▼延命、安楽死は共に動機が大事▼この世の影は、こうでなければならないという傲慢さ▼苦しむのは物質的な失うことへの恐れさ▼いつの時代も乱世。でなければ、この世はなくなる▼喜びを求めることを放棄してはいけない▼喜びのために捨てることも必要▼モノの喜びは長続きしない。続くのは心の喜び、幽世の喜び▼2023/01/03

あんだー

0
どの言葉もすとんと府に落ちる。不変の真理、なのかもしれない。2023/01/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20483211
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。