出版社内容情報
「このような本を世に出したいと思い続けてきました」
――著者
私は断言します。生・老・病・死・苦をはじめ、戦争、疫病、天災、暗殺など、世界の不安から救われる道は、霊的真理でしかないと。それだけにこの『スピリチュアルメッセージ』の三部作は、未来につないでいかなければならないものと確信しています。
(「スピリチュアルメッセージ文庫化に寄せて」より)
●この世に目的なく生まれてくる人は誰一人いない
●この世で出会うすべての人との縁には良くも悪くも学びがある
●運が良い人と運が悪い人の境目は「思い」の強弱の差
●失敗を恐れずに精一杯生きることが幸せへの近道
(目次より)
目次
第1章 いのちの真理―人はなぜこの世に生まれ、何のために生きるのか(人はみな大いなるたましいの一部分。つねに調和を目指し向上している。;人は一人であって一人ではない。守護霊とともに生き、感動し、学んでいる。;この世に目的なく生まれてくる人は誰一人としていない。 ほか)
第2章 人生の真理―家族、友人、恋愛、結婚、仕事…に秘められた意味(この世で出会うすべての人との縁には良くも悪くも学びがある。;家族とは、異なる仲間のたましい同士が、学び向上のために構成した集まり。;愛は与える人にのみ与えられる。大いに愛する人ほどたましいはより輝く。 ほか)
第3章 幸せの真理―今この瞬間をより光り輝いて生きるための教え(この世とたましいの世界とでは幸せの価値観は同じではない。;金持ちと貧乏、長生きと短命…どちらの側にもたましいの意味がある。;運が良い人と運が悪い人の境目は「思い」の強弱の差でしかない。 ほか)
著者等紹介
江原啓之[エハラヒロユキ]
スピリチュアリスト、オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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黒頭巾ちゃん
あんだー