祥伝社黄金文庫<br> 世界史を動かした思想家たちの格闘―ソクラテスからニーチェまで

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祥伝社黄金文庫
世界史を動かした思想家たちの格闘―ソクラテスからニーチェまで

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  • サイズ 文庫判/ページ数 287p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396318154
  • NDC分類 102
  • Cコード C0120

出版社内容情報

〇世界史がいきなり面白くなる集中講義!
第1講 法と正義……権力をどのように制御してきたか
第2講 戦争と平和……戦争をめぐる2つの大きな対立軸
第3講 理性と感情……西洋哲学のスーパースターが登場
第4講 「わたし」と世界……そもそも人間の意識とは?

〇プラトン、ルソー、デカルト……彼らたちは何を考え、何を残したか?
哲学入門書はすでに何冊も出版され、優れたものも少なくありません。それらとの差異化を図るため、次の2点に留意しました。
1 思想家たちを、彼らが生きた時代、歴史的文脈の中で生き生きと描く。
2 思想家たちの著作をできるだけ引用し、「生の声」を紹介する。 (著者の言葉)

内容説明

対話形式でバリバリ読める。大人気世界史講師が書いた、哲学・世界史の知識が「ほとんどゼロ」でも大丈夫!面白くて役に立つ哲学入門。

目次

第1講 法と正義(アイヒマンは有罪か?;「人権」の本当の意味 ほか)
第2講 戦争と平和(古代ギリシア・ローマの戦争観;「正戦」思想の時代―十字軍から大航海時代まで ほか)
第3講 理性と感情(知性と理性;デカルトの衝撃 ほか)
第4講 「わたし」と世界(「わたし」とはどこまでか?;二元論を超えたカント哲学 ほか)

著者等紹介

茂木誠[モギマコト]
駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学受験世界史を教える。東大・一橋大など国公立系の講座を主に担当。受験参考書のほか一般向けの著書も多数上梓している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鱒子

75
哲学者達をとりあげながら、その個人の思想に留まらず、歴史の中でなぜそのような主張が生まれたのかという流れに重きを置いている。歴史の先生ならではの視点ですね。時系列に哲学者をとりあげるタイプの紹介本より、はるかに面白い!2022/03/02

海燕

12
読みやすく、哲学史の整理に役立つ。手元にとっておいて、また読み返したい。著者は予備校の世界史の講師。したがって、世界史の流れの中に各思想家が位置付けられる形となり、よくある哲学入門とは異なった味わいだ。特に宗教と思想との関係がよく分かる。ニーチェの作品は論理的でなく文学であり、哲学者でなく詩人になるべき人だった、との指摘になるほどと思う。フッサール、ヴィトゲンシュタイン、レヴィストロースなど現代思想については触れられていない。世界史への位置付けが難しいからだろうか。2023/04/17

新父帰る

9
2021年10月初版。2015年に出版された本の文庫版。普段はこのような哲学史は読まないが、茂木誠が書いたので読んでみた。予備校の先生だけあって、とても読みやすかった。著者も哲学者でないので、この書を表すに当たってカント、ニーチェ、インド哲学を改めて勉強したようだ。カントは私にとって箸にも棒にも掛からぬ存在だったけれども、この書で箸の先っぽに少し触れたような気がした。デカルトのような哲学者を理解するのには、中世の教皇支配の歴史を知らなければならいと。最後にアメリカは何故「正戦」を続けるか?は興味深い観点。2021/11/21

めっかち

5
 文字通り、ソクラテスからニーチェまでの思想史を著者一流の語りでたどる。非常にわかりやすく噛み砕かれているが、カントなどはやはり小難しい。私は茂木さんのユーチューブで世界史講義をよく拝聴しているが、難しいことを簡単に解説できるというのはすごいことに思う。2024/01/21

undine

3
学校の授業でその名前だけを必死に覚えた一方で、何を語ったのかを学ばなかった人たちについて学び直す良い機会になった。特にルソーの思想の危なさを初めて知ることができたことは収穫だった。フランス革命の根底にあった思想であるだけでなく、全体主義や共産主義思想にもつながるヤバい考え方だった。哲学者と宗教、特に一神教の関係について考えさせられるところが多かった。結果論でしかないが。できれば中世の不幸な時代はなかった方が良かったが、一神教が近代哲学が育つための反面教師となる土壌となった点は確かにある。2022/12/24

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