出版社内容情報
副腎疲労外来の医師が自ら実践!
大事なのは「腸のマネジメント」です。
まず「食生活」を見直しましょう!
ストレス過多で疲れが取れない人、必見!
●そのしつこい疲労感は副腎疲労のせいかも
●今日から始める副腎ケアに効く?の習慣
●副腎が分泌するホルモンの働き
●太りやすい人は腸の炎症に注意
●正しい腸のマネジメントを知る
●副腎疲労を克服した4人のケース
その不調、副腎疲労が原因です!
「副腎」は、ストレスに勝つホルモン「コルチゾール」の分泌を司る臓器です。
うつ症状、不眠症、鼻炎、花粉症、気管支ぜんそく、糖尿病、高血圧……副腎の疲労が引き起こすさまざまな症状は、食生活を中心としたケアでみるみる改善します。
副腎疲労は腸から治す!
内容説明
ストレス過多で疲れが取れない人、必見!そのしつこい疲労感は副腎疲労のせいかも。今日から始める副腎ケアに効く14の習慣。副腎が分泌するホルモンの働き。太りやすい人は腸の炎症に注意。正しい腸のマネジメントを知る。副腎疲労を克服した4人のケース。
目次
確認してみよう!“副腎疲労の症状”5つの自己チェック
第1章 日本ではあまり知られていない副腎疲労とその症状
第2章 副腎疲労は腸から治す
第3章 今すぐ改善!実は副腎を傷めているNG習慣を見直そう!
第4章 今日からはじめる副腎ケアに効く14の習慣
第5章 名医がズバリ回答!副腎疲労のお悩みQ&A
第6章 副腎疲労を克服した4人のケース
付章 僕の副腎疲労経験からいえること(本間龍介)
著者等紹介
本間良子[ホンマリョウコ]
スクエアクリニック院長。日本抗加齢医学会専門医。日本抗加齢医学会評議員。米国抗加齢医学会フェロー、米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー(Medical Academy of Pediatric Special Needs Fellowship)。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大学病院総合診療内科入局。日本で最初に副腎疲労外来を開設。近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症状や自閉症など脳のトラブルにも治療効果を上げている
本間龍介[ホンマリュウスケ]
スクエアクリニック副院長。医学博士。日本抗加齢医学会専門医。日本抗加齢医学会評議員。米国抗加齢医学会フェロー、米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー(Medical Academy of Pediatric Special Needs Fellowship)。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大学病院医学研究科修了。自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。遺伝子検査や腸マネジメントをスポーツ分野に応用させる研究もライフワークとなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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