祥伝社黄金文庫<br> 齋藤孝のざっくり!西洋哲学―ソクラテスからマルクス、ニーチェまでひとつかみ

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祥伝社黄金文庫
齋藤孝のざっくり!西洋哲学―ソクラテスからマルクス、ニーチェまでひとつかみ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396317072
  • NDC分類 130
  • Cコード C0190

出版社内容情報



齋藤 孝[サイトウタカシ]

内容説明

哲学や思想といったものを難しく考えすぎず、悩みや疑問への「処方箋」であると考えてみると、それを知ることの意味も見えてきます。「世界はどうなっているのか」といった大きな問題から、「どう生きればいいのか」という身近な問題まで、私達の人生や社会を考えるうえで、西洋哲学はとても実用的なものなのです。

目次

第1部 西洋哲学の始まり―「アリストテレス帝国」の建設(本当の世界は目に見えない?―ソクラテス、プラトンの「イデア」とは;すべてを説明しつくすという欲望―二〇〇〇年の間、西洋を支配しつづけたアリストテレスの帝国;つくりあげられた「神」という権力―キリスト教に利用された西洋哲学)
第2部 キリスト教からの脱却を目指せ―近代合理主義と哲学の完成(ゼロ地点は俺だ―デカルト「我思う、ゆえに我あり」の真実;経験より先にあるもの―カントが到達した「コペルニクス的転回」とは;歴史でさえも理性で動いている―ヘーゲルが目指した哲学の完成)
第3部 哲学をぶっ壊せ―西洋の「中心主義」からの脱却(ようやく「神は死んだ」―ニーチェとフーコーが人間を解放した;この世界に「ある」とはどういうことか―ハイデガー、フッサール、メルロ=ポンティ;それは「科学」か?「思想」か?―ダーウィン「進化論」、フロイト「精神分析」、マルクス「資本論」;それ自体に意味なんてない。あるのは「差異」だけ?―ソシュールとレヴィ=ストロースから始まった構造主義の破壊力)

著者等紹介

齋藤孝[サイトウタカシ]
明治大学文学部教授。1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程などを経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

モリー

62
哲学と思想をざっくり学ぶ。おすすめです。感想は再読の折に改めて書き直したいと思います。2020/10/14

月讀命

46
哲学は学問の祖といわれ、物事を学ぶ為には現代の細分化された知識を習得する事ではなく、まず学問の全体を俯瞰する事が肝要で哲学を学ぶ必要がある。西洋哲学といってもソクラテスの時代から現近代のフーコーまで多くの偉大な哲学者が存在するが、おおまかに哲学史の流れを汲みとり、ざっくりと西洋哲学を鷲掴みする事が肝要。プラトン、ソクラテスの創造期、カント、ヘーゲルの成熟期、ニーチェ、ハイデガーの批判、破壊期と3つの山を掴み、体系づける事が重要だそうだ。斎藤先生はニーチェは解り易いといっているが、ツァラトストラは難しい。 2017/11/08

かわうそ

28
★★★☆☆理想主義のぶつかり合いがすなわち人同士の争いと言える。理想主義はどこから出てきたかと言えば、これは自己の全能感だろう。自己の全能感は人間の理性の過信からきたものであり、一般的に理性は争いとは無縁に思われがちだけどもむしろ、理性への全信頼的態度が自己の全能感を肥大させてそれが理想主義へと傾倒していくという流れが確かにある。理想主義というのは程々に自分の内に秘めておく限りは健康だけどもそれが他人の協力が必要なものに及ぶとこれが争いの火種となる。ある意味でヘーゲルがフランス革命を賞賛したのも頷ける。2021/11/25

楽毅

8
中々手強い西洋哲学を、お馴染みの斎藤先生がとても分かりやすく解説している。それだけでなく、若い頃に西洋哲学に傾倒したことで、思想が持つ力と現代に活かす有用性が、読み手にもよく伝わる内容になっている。自分も含めた哲学初心者にとって、深い森に入る前の良いガイドになると思う。斎藤先生の手に掛かると、どの思想家の考えもそれぞれの魅力が感じられるが、個人的には構造主義の分析が非常に印象に残った。本格的に哲学へチャレンジしてみたいと思わせる一冊です。2017/05/20

myuki

4
☆☆☆☆大変読みやすい。とっかかりとしては最適。読み終わる頃には西洋哲学というものに馴染んで本書では物足りなくなりさらに詳しく知りたいと思える。そうなるように書ける著者はすごいと思う。 別著「ざっくり!西洋思想」を文庫本化したものと最後に書いてあり、危なく「〜西洋思想」を買うところだったので、文庫本化でタイトルだけ変えたとしたら要注意。違う本と思うじゃないか。2018/02/21

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