出版社内容情報
【目次】
内容説明
女性は「定年」とどう向き合うか。仕事一筋で生きる人が多い男性に比べ、女性は結婚や出産、介護など、さまざまなライフステージの影響を受けて働いてきました。働くミドルシニア女性は増加していますが、1人ひとりの状況が異なり、定年後の人生設計を描きにくいのが現状です。本書はデータと取材を基に、女性の定年前後の雇用や暮らしの実態、定年後の働き方を紹介。ミドルシニア女性はもちろん、キャリアを積みたいと願う若年層の女性にも示唆を与える1冊です。経営層が女性活躍推進に取り組む上で参考になる先進事例も多数掲載しました。漠然とした不安を解消し、女性が自分らしい働き方と暮らしを実現するために、必要な知識と情報を提供します。
目次
第1章 女性の暮らしと定年(女性の定年の基礎知識;長寿・おひとりさま時代のリスク ほか)
第2章 雇用と定年の現在地(定年前後で変わること;定年後の年収のリアル ほか)
第3章 定年後の選択肢(再雇用か転職か;キャリアチェンジの可能性)
第4章 「定年」を巡る11人の女性の選択(旅行会社で仕事に没頭して管理職を務めたあと、早期退職し、趣味の音楽活動に軸足を移す;結婚退職して専業主婦に。長女の不登校を経てパートで再就職。正社員転職後に介護離職を経験し、フリーランス起業 ほか)
終章 定年後を自分でデザインする(定年後を自分で選ぶために;経験は人生を豊かにする ほか)
著者等紹介
坊美生子[ボウミオコ]
1978年、福井県生まれ。ニッセイ基礎研究所生活研究部准主任研究員・ジェロントロジー推進室兼任。神戸大学大学院国際協力研究科修了。2002年、読売新聞大阪本社入社。記者として労働問題や地方行政などを担当。2017年より現職。主な研究分野は、中高年女性のライフデザイン、高齢者の移動サービス、ジェロントロジー(老年学・高齢社会研究)。特に、日本のジェンダーギャップ解消と女性の自立を目的として、中高年女性の雇用関連の調査研究に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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