内容説明
宮沢賢治、金子みすゞから「碧いうさぎ」まで、楽しく遊んでいるうちにいつのまにか手話上手。
目次
1章 手話で詩う編―声に出し、手で味わう名詩三編(わたしと小鳥とすずと(金子みすゞ)
二度とない人生だから(坂村真民)
雨ニモマケズ(宮沢賢治))
2章 手話で歌う編―人気の曲を“丸山流”振付で楽しむ(碧いうさぎ(酒井法子)
Tomorrow(岡本真夜)
I Love You(尾崎豊)
いい日旅立ち(山口百恵)
川の流れのように(美空ひばり)
切手のないおくりもの(財津和夫)
翼をください(川村かおり)
アンパンマンのマーチ
故郷)