建築物の新給水給湯負荷算定法と実務設計

個数:
電子版価格
¥6,600
  • 電子版あり

建築物の新給水給湯負荷算定法と実務設計

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 296p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784395321490
  • NDC分類 528.1
  • Cコード C3052

内容説明

MSWCプログラムでできること:(1)時系列的なつながりをもち、建物の実運用に応じた給水・給湯量の予測ができる。(2)設置器具の特性に応じた給水・給湯量が算定できる。(3)時間あたり使用水量・湯量データを基に、対象建物の一連の給水・給湯負荷を予測することができる。(4)建物全体をひとつのユニットとして扱い、計画区域全体の給水・給湯量が算定できる。人びとの水・湯の使用行為を長年にわたり調査し、その成果をもとに新たに開発したMSWCプログラムが完成。省エネルギー化が求められる現在、最適な計画設計へ!

目次

基礎篇 水の使用と給水給湯負荷算定の基礎知識(水の特性と水使用の要因;衛生器具の使われ方と適正器具数 ほか)
実践篇 各建物用途の算定モデルと算定例(集合住宅;事務所ビル ほか)
応用篇 算定モデル設定の応用と給水給湯システムの設計(BEMSデータを活用した動的給水負荷算定法の検証;時間データを活用したユニットモデルと精度検証 ほか)
操作篇(MSWCプログラムにおける負荷算定モデルの設定と操作手順;負荷算定結果に基づく給水システムの設計事例)
資料

最近チェックした商品