建築文化シナジー<br> 青木淳 1991‐1999

個数:

建築文化シナジー
青木淳 1991‐1999

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 143p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784395241033
  • NDC分類 520.87
  • Cコード C3352

内容説明

建築文化シナジー第6弾。復刻版なのに、なぜか新しい。つくり、考え、またつくる。1作ごとの創作のプロセスが、気負いのない23のエッセイを通してゆったりと伝わってくるから。1991‐1999の積み重ねの先に、青木淳のいまがある。

目次

2006年初夏/復刻版
1991年から1992年秋/ビヒモス、ステーションズ、ヤクルト独身寮
1992年秋/H
1993年初春/新潟市民文化会館
1993年春/サバーバン・ステーション
1993年初夏/T
1993年夏/垂直動線体
1993年夏/C美術館
1993年晩夏/潟博物館
1993年秋/遊水館〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miura-p

0
どうやら動線体、という概念が青木さんの建築にはとても重要らしい。それは目的空間と動線空間を分けて考える概念に対して、目的を繋ぐ意志を断ち、その内部に目的を含有した動線空間。ぼくにはそう解釈できた。語り口が優しく、きっとこの人は優しい建築をこれからも作っていくんだろうなぁと思った。2013/09/13

ふみえ

0
おもしろかった2011/06/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/590508
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品