隈研吾/極小・小・中・大のディテール

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  • サイズ A4判/ページ数 95p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784395025015
  • NDC分類 524.8
  • Cコード C3052

目次

極小の建築(K×K;宝積寺駅前グリーンシェルター ほか)
小の建築(Paper Snake;織部の茶室 ほか)
中の建築(福崎空中広場;Lotus House ほか)
大の建築(LVMH大阪;呉市音戸市民センター ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Xionglongshu

1
アイコン化(ザハ・ゲーリー)でもなく、スケールの拡大(レム)でもなく、大きな建築が大地に接続し直すために、単位としてのスケールを意識し直すということは納得する論理ではあるが、自分もアイコン化しちゃってるよねというのはまあさておき、内田祥哉との対談が面白い。日本建築は構造的には壁構造なのに柱梁の見た目をしている、しかもその壁は移動できるという状態を内田が「しゃれている」と表現しているのが面白かった。桂離宮から細くなる一方、近世以降民家の大黒柱が太くなっているところに交差がありそうと個人的には思った。2023/07/30

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