内容説明
廃虚とバラックに建築の生と死を読み、都市と劇場に都市計画という幻想を聞き、国家・様式・テクノロジーに時代の波を見る、著者会心の建築・都市論。建築の本質、都市のあり方を問い続けた評論活動の集大成。
目次
1章 廃墟とバラック―建築の死と再生
2章 建築のアジア
3章 生きられた建築
4章 見ることへのアヴァンチュール
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- 和書
- 法哲学と法哲学の対話
廃虚とバラックに建築の生と死を読み、都市と劇場に都市計画という幻想を聞き、国家・様式・テクノロジーに時代の波を見る、著者会心の建築・都市論。建築の本質、都市のあり方を問い続けた評論活動の集大成。
1章 廃墟とバラック―建築の死と再生
2章 建築のアジア
3章 生きられた建築
4章 見ることへのアヴァンチュール