アマネクハイク

個数:

アマネクハイク

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年06月26日 10時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 152p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784394905004
  • NDC分類 911.304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

幼い息子との日常から紡がれる、一句。
思いがけない光景から引き寄せられる、一句。
さまざまな「一期一会」を俳句という文学に詠む、新世代の旗手が綴る〝俳句な日々のエッセイ〟
大好評、春陽堂書店「Web新小説」連載に書き下ろしを加えた最新エッセイ集。

内容説明

あまねく、俳句。この世界に俳句ならざるものはない。

目次

第一章 この世界のささやかなものたちに、私たちが忘れてしまったいくつかの記憶が、やさしく灯っているのだとしたら(苺、一会;新池の蛙;硝子の記憶 ほか)
第二章 つわりに苦しむ私も、その吐瀉物も、あるいはおなかの赤ちゃんの形も、山椒魚のようなものかもしれない(打っても、ひびかない;ミんナノ、ネがイ;二千円のお月さま ほか)
第三章 言葉の促す想像力が、今まで意識したこともなかった体の感覚のスイッチを押してゆく(チーズと紅茶と鯛焼と;おでこにチンアナゴ;ああ愉快だ ほか)

著者等紹介

神野紗希[コウノサキ]
俳人。1983年愛媛県松山市生まれ。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。現代俳句協会副幹事長。高校在学中の2001年、第4回俳句甲子園に参加し団体優勝。個人でも最優秀句に選ばれる。その後数々の俳句の賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あきあかね

12
 「もう二度と踏めなかったかもしれない故郷の地。···そんな目であらためて見つめれば、散歩して見かけた野川の露草も、今ここで出会えた一度きりの光を帯びて輝きはじめる。」 正岡子規の句「露草や野川の鮒のさゝ濁り」のように、一見ありふれたような景色も、「あまねく」俳句の題材となる。先日の日経新聞で、膨大な小説や日記を遺した「たえず書く人」辻邦生について、「彼の世界には、それだけ書かれるべきものがあったということでしょう」と中条省平氏が評していたが、本書を読むと、辻邦生に限らず、どの人の人生にも、⇒2026/04/19

ありんこ

3
とても素敵なエッセイでした。過去のさまざまな俳句にまつわるエピソードを挟みながら、今を生きる神野さんの日常を綴っています。鍼に通ったり、婦人科に通院したり、母になったり、育児をしたり。俳句に綴られた言葉を読むと、どの世代に生きた人も思うところは同じ。神野さんの息子さんへの優しいまなざし、可愛らしく頼もしい息子さんとのやりとり。自分の子育てを思い出しながら読みました。2026/03/22

豆ぐみ

1
俳人神野紗希さんのエッセイ本。俳壇トップランナーでエッセイも上手い。息子さんと二人暮らしの日常のあれこれや俳句のこと、過去の俳人のこと、病気とか大変そうなこともあるけど読後感は明るい。向日性をお裾分けしてもらった感じ。相棒に育つ息子さんが可愛い。私も「愉快だ」を見つけて俳句を作っていきたいと思った。2024/12/26

路人

0
親子の愛情物語なんだろうけど、こういう日常が俳句なのだろうか。2025/02/05

nimo71

0
光るエッセイ集。俳句をやるために何かを犠牲にしていないのがいい。息子君の「これまでも、いつだっていっしょに、のりこえてきたじゃないか!」という言葉は笑えて泣ける。2025/01/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22340694
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品