出版社内容情報
背徳と愛欲の魔界へ引きずりこむ、異形の物語集。
説話風幻想小説「閑山」「紫大納言」「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」の4篇を収録するほか、
全集以外では読めなかった異形の傑作「女剣士」「落語・教祖列伝」を収録。
その他関連数エッセイ数篇も併収した、全18篇。
坂口安吾[サカグチアンゴ]
著・文・その他
七北数人[ナナキタカズト]
編集/解説
内容説明
背徳と愛欲の魔界へ引きずりこむ、異形の物語集。ようこそ、魔物の巣窟へ―代表的傑作「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」から知られざる剣豪・豪傑ロマンまで、安吾エンタメの魅力を再発見!凄まじい破壊力を秘めて、闇の安吾がうごきだす。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
優希
50
坂口安吾のエンタメ小説から伝奇を集めたものになります。とは言え、伝奇と言えるものは然程なく、エンタメ色の強いものが多いと感じました。とは言え、面白かったです。2020/08/14
masa
5
これはダメだわ。大昔のスポ根は現代人が読んだら萎える。山籠りしてクマと戦うとか意味ないから。そんなもんを倒したトコロで対人戦が強くなるのか甚だ疑問。剣道部がワンダーフォーゲルしても強くなりません。それは、おまじないと同じ。安吾が剣術のことを調べたようには思えない。技術より、気合いと根性で強くなるみたいです。いや、ならねえよ。雑になるだけ。対人戦は繊細だから獣相手には勝てても、達人には勝てません。まったくの駄作です。この人はなんてことない時のエッセイが一番面白いと思う。2026/02/22
松風
0
エンタメコレクションと言うだけあって、中々面白い作品が多かった。坂口安吾は色んな種類の作品を書いている作家なので、好みの作風と好みじゃない作風が如実に表れ易いと思う。2025/07/01
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