コルトー=ティボー=カザルス・トリオ―二十世紀の音楽遺産

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コルトー=ティボー=カザルス・トリオ―二十世紀の音楽遺産

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  • サイズ 46判/ページ数 195p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393932278
  • NDC分類 764.23
  • Cコード C0073

出版社内容情報

一流の若手ソリストのコルトー、ティボー、カザルスの3人が結成した、20世紀を代表するピアノ三重奏団、通称「カザルス・トリオ」――彼らの録音は日本においても今なお人気が高い。本書はこのトリオの軌跡を豊富な史料や報道記事の抜粋とともにたどる伝記である。トリオというアンサンブル形態に対する研究が充実していることはもちろん、演奏家とその関係者(批評・出版・興業・団体など)をも調査した、社会史研究としての一面を持つ。コロナ禍によって「室内楽」が注目される今、重要な位置づけとなる一冊となる。(付録:録音一覧、年表)

内容説明

アルフレッド・コルトー(ピアノ)、ジャック・ティボー(ヴァイオリン)、パブロ・カザルス(チェロ)が結成した三重奏団。卓越した演奏技術を持ち、深い友情で結ばれていた類まれなるアンサンブルの軌跡を、最新の資料や研究をもとに概観してゆく。室内楽史に燦然と輝くピアノ三重奏団の歩み。

目次

第1章 トリオ以前のコルトー、ティボー、カザルス―パートナーを求めていた三人の若きスターたち
第2章 室内楽、テニス、社交界―トリオ結成
第3章 三重奏の起源―その形態と様式の成立と変遷
第4章 トリオ組曲、あるいはコンセンサス協奏曲
第5章 「友情の喜び、音楽の喜び!」―トリオ前期(一九〇六~一四)
第6章 「生きがいともいうべきもの」―トリオ後期(一九二一~三四)
第7章 金銀財宝―トリオのレパートリーとレコード
第8章 報道を通して見たトリオ―批評概観
第9章 トリオ後のコルトー、ティボー、カザルス―別離、不和、和解
おわりに コルトー=ティボー=カザルス・トリオの後継者たち

著者等紹介

アンセルミニ,フランソワ[アンセルミニ,フランソワ] [Anselmini,Fran〓ois]
歴史学教授資格取得。カーン大学歴史・領土・記憶研究チーム客員研究員

ジャコブ,レミ[ジャコブ,レミ] [Jacobs,R´emi]
パリ国立高等音楽院卒、高等研究実習院音楽学博士課程修了。EMIクラシックスのコレクションディレクターとして、ジョルジュ・シフラ、サンソン・フランソワ、アルフレッド・コルトー、イヴ・ナット、マルセル・メイエ、アルド・チッコリーニの復刻CD全録音集などを手がけた。『エイトル・ヴィラ=ロボス(仮)』(ブルー・ニュイ社、2010年)を執筆するなど、現在は音楽学研究に専念

桑原威夫[クワバラタケオ]
1962年神奈川県藤沢市生まれ。1993~98年フランス・リヨン滞在。1999年より在日フランス大使館広報部勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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沖縄電鉄社長

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コルトー、ティボーも偉大な音楽家であるにもかかわらず、日本において圧倒的な知名度があるゆえに、「カザルス・トリオ(三重奏団)」とCDにクレジットされるのは不当だと、カザルスの伝記を読んで以来思っていたが(私自身はチェロを弾いていた)、本書は彼ら三人がまさに「三位一体」としてトリオの活動を繰り広げる様ばかりではなく、ピアノ・ヴァイオリン・チェロに限らない「トリオ」の歴史も概観している。 2022/07/24

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