出版社内容情報
インドに生まれアメリカで医師となった著者が,インド古来の英知の集大成,アーユルヴェーダと超越瞑想による治癒システムを最先端の量子(クォンタム)理論で解明した書。
内容説明
インドに生まれアメリカで医師となった著者が、インド古来の英知の集大成、アーユルヴェーダと超越瞑想(TM)による治癒システムを最先端の量子理論で科学的に解明した画期的心身医学論の全訳。
目次
第1部 不可視の生理学(奇跡の結末;体には体の心がある;彫像なのか川なのか?;内宇宙からの使者;記憶という亡霊;量子力学的な人体;どこからともなく、そしていたる所に;無言の目撃者;謎の間〓)
第2部 至福(リシの世界;病気の発生;「人は見たとおりのものになる」;至福の人体;戦いの終焉)