鳥を識(し)る―なぜ鳥と人間は似ているのか

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鳥を識(し)る―なぜ鳥と人間は似ているのか

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  • サイズ B6判/ページ数 310,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393421345
  • NDC分類 488.1
  • Cコード C0095

内容説明

ゆたかな感情をもち、思考し、遊び、道具を使う。ゼロの概念を理解し、計画的な貯食をする…恐竜の子孫・鳥たちの奥深い世界を通して見えてくるものとは。

目次

知性とはなんだろう?
1 鳥の体と進化(恐竜が二足歩行だったから、鳥も二本足で歩く;小さく軽くなって、「恐竜」は「鳥」になった;飛ぶために進化した体;鳥の五感、鳥が感じる世界)
2 鳥の脳と行動、文化(子孫を残すためのコミュニケーション;鳥の価値観、判断能力と「美学」;発達した脳と、想像を超える知性;鳥の心と感情、鳥がもつ思考)
鳥の本質を認めることで、世界は広がるはず

著者紹介

細川博昭[ホソカワヒロアキ]
作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

高い知能と豊かな感情を持ちヒトとの共通点も多い鳥を多角的な視点で眺め、異なる進化を遂げたヒトと鳥がなぜ似ているのかを探る。恐竜の生き残りでもある鳥は、種によっては人間の幼児と同等の高い知能と喜怒哀楽の豊かな感情を持ち、ヒトとの共通点が多い生き物でもある。生態や行動をはじめ、言語獲得やコミュニケーションなど人間の能力とも密接につながる鳥の奥深さ・魅力を自然科学と人文科学の両面から多角的に見つめ、恐竜から進化を遂げた「鳥」と、まったく異なる進化の歴史を旅した「ヒト」がなぜ似ているのかを探り、そこから発展的に「人間とは何か」という問いに答えようとする一冊。

◇鳥と人間の類似点一例
 ◎二本足で立つ
 ◎道具を使う(その手で作る)
 ◎音声でコミュニケーションする
 ◎文法に基づいた言語をもつ
 ◎豊かな感情をもつ
 ◎複雑なことを考えられる頭脳をもつ(思考し、判断することのできる大きな脳をもつ)
 ◎「娯楽」として、「遊ぶ」ことができる
 ◎発達した海馬が、空間を把握する(道や場所をおぼえる)
 ◎独自の「美学」をもつ

細川 博昭[ホソカワヒロアキ]
作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『インコの心理がわかる本』(誠文堂新光社)、『鳥の脳力を探る』『身近な鳥のふしぎ』『江戸時代に描かれた鳥たち』『教養として知っておくべき20の科学理論』(SBクリエイティブ)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)などがある。
日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属。