出版社内容情報
全ての歴史は現代史だ。激動の時代の背景を探り、時空を超えて世界規模の関係性を「編集」から読み解く、白熱の近現代講義。
“すべての歴史は現代史である”(クローチェ)
タテの関係(時間と因果)&ヨコの関係(同時代性)で複雑に絡み合った近現代の難問たちを「編集」をキーワードに解きほぐす。
欧州・アメリカ・中国・朝鮮半島と日本。近代の始まりとともに、世界規模で密接になっていったそれぞれの関係性とその背景をわかりやすいストーリーで描き出していく。
18歳といわず、大人も目が離せない、セイゴオ先生、白熱の近現代講義。
【著者紹介】
1944年、京都市生まれ。早稲田大学仏文科出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。1971年に伝説の雑誌『遊』を創刊。日本文化、経済文化、デザイン、文字文化、生命科学など多方面の研究成果を情報文化技術に応用する「編集工学」を確立。日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し、私塾「連塾」を中心に独自の日本論を展開。一方、2000年にはウェブ上でイシス編集学校と壮大なブックナビゲーション「千夜千冊」をスタート。
内容説明
今こそ問いたい世界と日本の関係―ネット資本主義から靖国・沖縄問題まで。東西の近現代史を俯瞰する、高速の「編集的歴史観」。
目次
第8講 はたして社会は進化しているのか
第9講 二〇世紀の哲学と文学が暗示したこと
第10講 「イギリスのまちがい」と「日本の失敗」
第11講 アメリカの資本主義と大衆の力
第12講 インターネットとイスラム主義の問題
第13講 歴史認識問題と日本の語り方
第14講 編集的世界観を求めて
著者等紹介
松岡正剛[マツオカセイゴウ]
1944年、京都生まれ。1971年に工作舎を設立、オブジェマガジン『遊』を創刊。87年、編集工学研究所設立、情報文化と情報技術をつなぐ研究、著作、企画に携わる。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授をへて、イシス編集学校校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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