出版社内容情報
【目次】
第一講 個人、個性、人類、地球、宇宙におけるカルマの本質とその意味
第二講 カルマと動物界
第三講 カルマとの関係における健康と病気
第四講 治る病気と治らない病気
第五講 カルマとの関係における内因性の疾病と偶発性の疾病
第六講 カルマから見た事故や災害
第七講 カルマとの関係における天変地異
第八講 高次の存在たちのカルマ
第九講 男の体験と女の体験のカルマ作用、カルマとの関係における死と誕生
第十講 人類進化の未来における自由意志とカルマ
第十一講 個人のカルマと共同体のカルマ――人間のカルマと高次存在のカルマ
訳注
訳者あとがき
内容説明
人生を秩序のもとに観察する…。個人・社会・宇宙を貫く霊的いとなみをいかに認識し、かけがえのない人生を歩むべきか。
目次
第一講 個人、個性、人類、地球、宇宙におけるカルマの本質とその意味
第二講 カルマと動物界
第三講 カルマとの関係における健康と病気
第四講 治る病気と治らない病気
第五講 カルマとの関係における内因性の疾病と偶発性の疾病
第六講 カルマから見た事故や災害
第七講 カルマとの関係における天変地異
第八講 高次の存在たちのカルマ
第九講 男の体験と女の体験のカルマ作用、カルマとの関係における死と誕生
第十講 人類進化の未来における自由意志とカルマ
第十一講 個人のカルマと共同体のカルマ―人間のカルマと高次存在のカルマ
著者等紹介
高橋巖[タカハシイワオ]
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立。2024年3月30日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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