モラル・サイコロジー―心と行動から探る倫理学

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モラル・サイコロジー―心と行動から探る倫理学

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  • サイズ B6判/ページ数 441,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393323656
  • NDC分類 150
  • Cコード C0010

内容説明

心理学はなぜ倫理学の問題になるのか?倫理をめぐる謎を、進化・心理・哲学の3つの視点から考察。われわれの善悪の判断や行動を生み出すメカニズムを探りつつ、それが功利主義・感情主義・徳倫理学・相対主義など様々な倫理学説にどのようなインパクトを持つのか見定める「モラルの研究」最前線。

目次

序論 モラル・サイコロジーの展開
1 生物学から探る倫理学(道徳的行動の進化的背景;道徳心理の進化と倫理;生まれいづるモラル―道徳の生得的基盤をめぐって)
2 人間心理から探る倫理学(感情主義と理性主義;道徳直観は信頼不可能なのか;道徳判断と動機)
3 人間行動から探る倫理学(利己主義と利他主義;徳と状況―徳倫理学と状況主義の論争;文化相対主義の克服に寄せて―道徳的/慣習的規則の区別に関する論争を手がかりに)

著者紹介

太田紘史[オオタコウジ]
1980年生。新潟大学人文学部准教授。専門は、心の哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

倫理をめぐる謎を、進化論、心理学、哲学の三つの角度から考察。何がわれわれの善悪の判断を決定するのか実証的に探究する。倫理とは何か。われわれはなぜこのように行動すべきだ、と思うのか。トロッコ問題のような倫理パラドックスはなぜ生まれるのか。倫理をめぐる謎を、進化・心理・哲学の3つの視点から考察。われわれの善悪の判断や行動を生み出すメカニズムを探りつつ、それが功利主義・感情主義・徳倫理学・相対主義など様々な倫理学説にどのようなインパクトを持つのか見定める、「モラルの研究」最前線。

太田 紘史[オオタ コウジ]
1980年生まれ。新潟大学人文学部准教授。専門は、心の哲学。著書に『シリーズ 新・心の哲学』全3巻(共編著、勁草書房)、訳書にステレルニー+グリフィス『セックス・アンド・デス』(共訳、春秋社)など。