脳科学は宗教を解明できるか?

個数:
  • ポイントキャンペーン

脳科学は宗教を解明できるか?

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年12月14日 13時34分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393323403
  • NDC分類 160.4
  • Cコード C0014

内容説明

神秘体験は側頭葉の「ゴッド・スポット」の異常興奮にすぎないのか。宗教や神の独自の領域は揺るがないのか。「宗教」概念の成立や、宗教と科学の対立の長い歴史、近年の心の哲学の展開をも視野に収めつつ、哲学者・宗教学者・禅僧・精神医学者など多様な分野の専門家がそれぞれの洞察を総合して、宗教の本質と現代的意義、そして人間の心の不思議をも問う。

目次

第1章 脳科学は宗教哲学に何をもたらしたか
第2章 脳科学や精神医学からみた宗教体験とその意味
第3章 「宗教体験の脳科学的解明」批判―虚妄分別を超えて
インタールード 宗教体験と脳科学の関係史
第4章 概念枠としての物質と心―思考不可能な場所からのまなざし
第5章 脳科学と宗教哲学を架橋する試み―エクルズとポパーの『自我と脳』再考

著者紹介

芦名定道[アシナサダミチ]
1956年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、京都大学大学院文学研究科教授。1995年、日本宗教学会賞受賞

星川啓慈[ホシカワケイジ]
1956年生まれ。筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科単位取得退学。博士(文学)。現在、大正大学文学部教授

冲永宜司[オキナガタカシ]
1969年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、帝京大学文学部教授。2007年、日本宗教学会賞受賞

杉岡良彦[スギオカヨシヒコ]
1966年生まれ。京都府立医科大学卒、東海大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。現在、旭川医科大学医学部医学科講師

藤田一照[フジタイッショウ]
1954年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程中途退学。曹洞宗僧侶。現在、曹洞宗国際センター所長

松野智章[マツノトモアキ]
1971年生まれ。大正大学大学院文学研究科宗教学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。東洋大学文学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

脳科学は心を脳に還元し、神との合一や悟り体験まで解明してしまうのか? 脳科学や心の哲学を駆使し宗教の根源に迫る!