宗教と“他”なるもの―言語とリアリティをめぐる考察

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宗教と“他”なるもの―言語とリアリティをめぐる考察

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  • サイズ A5判/ページ数 317,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784393323335
  • NDC分類 161.1
  • Cコード C0014

内容説明

言語的構成主義の立場から、ウィトゲンシュタイン、シュッツ、オースティンらの哲学理論を縦横に用いて、宗教の真理や体験のリアリティを問い、さらに、リアリティを異にする他者との相互理解―異なる宗教との対話や統合失調症者の内面理解―の可能性にまで挑む。宗教哲学のスリリングな展開。

目次

第1部 文化と言語(日常の世界と宗教の世界―A.シュッツの「日常生活世界」論;「規則」としての教理―G.リンドベックの教理論 ほか)
第2部 言語と宗教(言語行為としての祈り―シュッツ、ウィトゲンシュタイン、オースティンの理論からの分析;『論理哲学論考』における「語りえないもの」と「沈黙」―ウィトゲンシュタインの「神」 ほか)
第3部 宗教と対話(宗教間対話とは何か―その歴史と現実、その意義と限界;宗教間対話の困難をのりこえる方法(その1)対話で使用される言葉の階層化 ほか)
付論 精神医学における言語とリアリティ(操作的判定基準とコミュニケーションツールとしての日常言語とをめぐる考察―言語哲学からみた統合失調症(1)
コミュニケーションツールとしての日常言語と統合失調症者の心の世界をめぐる考察―言語哲学からみた統合失調症(2))

著者紹介

星川啓慈[ホシカワケイジ]
1956年、愛媛県川之江市(現・四国中央市)生まれ。1984年、筑波大学大学院哲学・思想研究科博士課程単位取得退学。その後、英国スターリング大学で学び、東京大学、慶應義塾大学、筑波大学をはじめ多くの大学で講師を務め、図書館情報大学(現・筑波大学)助教授や大正大学助教授を経て、2000年に大正大学教授となり現在に至る。博士(文学)。専攻は、宗教学・宗教哲学・言語哲学・宗教間対話。1990年に日本宗教学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)