内容説明
白鳳時代の傑作が、なぜ武蔵野の地にあるのか?伝来の大いなる謎を解き明かす、心躍るルポルタージュ!誰の持ち物であったか、誰が持ってきたのか。この2つの謎を追ってたどり着いた、朝廷内の人々の悲哀と信頼の物語。あいつぐ政変のなか、奇跡的な縁によってもたらされた深大寺像の真実が明らかになる。
目次
第1章 白鳳三仏
第2章 香薬師像の右手
第3章 ミステリーな深大寺像
第4章 高倉福信
第5章 迷走
第6章 平城山を越えて
著者等紹介
貴田正子[キダマサコ]
ノンフィクション作家。1969年、新潟県生まれ。1993年、産経新聞社入社。水戸支局、文化部などを経て、2002年退社。記者時代から、行方不明の旧国宝「香薬師如来像」(新薬師寺)を追う取材活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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