内容説明
『法句経』は人生の指針となる“ことば”の宝庫です。見る人のこころを癒す、ほのぼのとした絵とともに、ブッダの教えの真髄をじっくりと味わってください。
著者等紹介
安達原玄[アダチハラゲン]
山梨県生まれ。仏画家。昭和54年から全国各地で仏画展を開催、昭和56年からは海外でも開催する。仏様を描き写す「写仏」という言葉をはじめて使い広める。現在、カルチャー教室、通信教育などで仏画指導にあたる。平成7年に安達原玄仏画美術館を八ヶ岳を望む山梨県に設立し、現在、当館館長。平成16年には、「NPO法人曼荼羅祈り写仏の会」を設立、広く一般の人々に、目にみえない心の世界を、目にみえる曼荼羅や仏画を通して感じていただくことを目的に、活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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