出版社内容情報
大乗仏典における仏とその世界に焦点を当て解説。浄土三部経・維摩経などで説かれる仏と浄土の他、女人往生などを加え幅広く論究。
内容説明
本巻は、浄土三部経・維摩経・阿〓(しゅく)仏国経・悲華経をとりあげ、大乗仏典で説かれるさまざまな仏の浄土に焦点をあてて、その成立から相互の影響関係、展開について具体的に論究する。
目次
第1章 浄土思想の理解に向けて
第2章 大乗の仏の淵源
第3章 浄土に生まれる女たち―文献学としての仏教学の意義
第4章 維摩経の仏国土
第5章 阿〓(しゅく)仏とその仏国土
第6章 阿弥陀仏浄土の誕生
第7章 浄土と穢土―“悲華経”概観
第8章 浄土教の東アジア的展開
著者等紹介
下田正弘[シモダマサヒロ]
1957年、福岡県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。1993年、文学博士。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授
末木文美士[スエキフミヒコ]
1949年、山梨県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(文学)。東京大学文学部教授を経て、国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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