子どもも大人も今日から使いたくなることわざえほん―日常の“あるある”がいっぱい!!

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子どもも大人も今日から使いたくなることわざえほん―日常の“あるある”がいっぱい!!

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  • サイズ B5判/ページ数 80p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784391160994
  • NDC分類 K814
  • Cコード C8081

出版社内容情報

ことわざは、昔から伝わる二つ以上の言葉が繋がって人々の知恵や教訓を短い言葉で言い表したもの。
「花より団子」や「猿も木から落ちる」など聞いたことはないかな?

本書は、小学生でも使いやすいことわざを、毎日の生活にありそうな場面とともにイラストでご紹介。

さあ、「案ずるより産むが易し」(心配するよりも、意外と簡単!)
さあ、今日から子どもも大人も
会話に「ことわざ」を使っていこう!

内容説明

ことわざは、昔の人の経験や失敗から生まれたことばのこと。みんなの身の周りでよく起こることがことわざになっているから、今日から使えるものがいっぱい。本書を読んで、まずは一つ使ってみよう!

目次

頭かくして尻かくさず
案ずるより産むが易し
石の上にも三年
石橋をたたいて渡る
犬も歩けば棒に当たる
魚心あれば水心
馬の耳に念仏
海老で鯛を釣る
縁の下の力持ち
鬼に金棒
鬼の目にも涙
蛙の子は蛙
火中の栗を拾う
壁に耳あり障子に目あり
果報は寝て待て
かわいい子には旅をさせよ
口は禍のもと
犬猿の仲
光陰矢のごとし
後悔先に立たず〔ほか〕

著者等紹介

深谷圭助[フカヤケイスケ]
1965年愛知県生まれ。立命館小学校校長、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院客員研究員を経て、中部大学現代教育学部教授、NPO法人こども・ことば研究所理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。