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出版社内容情報
秦王朝末期。後の英雄、項羽と劉邦が牙を研ぐ時代に舞い降りたのは……田中さん!? 新機軸歴史ファンタジー、コミカライズ 第6弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちいたけ
3
(紙)婚礼、あげれるといいな。(笑) 疲れてるときに読むと名前と地名が目を滑っていく。(^^;)2023/02/05
笠
2
3.5 張耳と陳余に担がれて趙王として立った武臣の顛末や、張楚の滅亡、そして項梁の決起、秦嘉による景駒の擁立など。基本的には史実通りのことが起こっていく。田氏陣営以外の動きが多く、またダイジェスト的に描かれているので、事前知識や補足説明がないとなかなか把握するのが難しい。どこまで史実通りに進んでどこから外れるのか、あるいは外れないのか。やはりそこが気になるところ。2024/09/24
ただの猫好き
1
このまま田中は骨をうずめたいだろうけど、立ち止まったらもれなく歴史の波にもまれてきえるっていう2023/10/14
偽教授
1
面白くない。明らかに作者が作品を持て余し始めているのがわかる。2023/03/04
KUU
0
しかし、コイツらスナック感覚で分裂して王名乗るな。これに比べると、下克上だのいったところで戦国時代は秩序があったのだなぁ。いや、年代自体も千数百年先なのだから、文化的になってくれてないと困るが2024/03/20