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出版社内容情報
小学校で習う理科実験の原理を使った自宅で簡単にできるおもしろ実験を紹介。自由研究のアイデアも満載！
内容説明
小学校の理科に対応！でんじろう先生の実験で、理科がもっと好きになる！遊びながら理科がよくわかる工作がたくさん！
目次
自由研究
第１章 空気や水、光で実験しよう
第２章 いろいろな力で実験しよう
第３章 自然や生き物を調べよう
第４章 燃やしてみよう、溶かしてみよう
第５章 電気で実験しよう
著者等紹介
米村でんじろう［ヨネムラデンジロウ］
１９５５年千葉県生まれ。東京学芸大学大学院理科教育専攻修了。都立高校教諭を務めた後、科学の楽しさを子どもたちに伝えるためにサイエンス・プロデューサーを志し、１９９３年に独立。現在各地で、科学実験教室やサイエンス・ショーの企画・監修・出演など、いろいろな媒体で活躍中。１９９８年に科学技術庁長官賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おひさま家族
4
小３次男ひとり読み。夏休みにいくつかやってみようと思います。2018/07/22
Hira S
3
子供が磁石にハマっていて何か面白いことはできないかとチョイス。磁石作り、モーター、切符の実験に発展して面白かった。テレビで見てた時はちょっと家では難しい憧れの大規模実験のイメージが強かったが、本書ではどの実験も家できる。それでいておもしろい！2021/03/13
