Dear,home〈2〉一週間の家しごと (新装改訂版)

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Dear,home〈2〉一週間の家しごと (新装改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 127p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784391145854
  • NDC分類 590
  • Cコード C0077

出版社内容情報

●「一週間の家しごと」(改訂)から

月曜日:買い物
火曜日:花とグリーン
水曜日:整理整頓
木曜日:洗濯
金曜日:針しごと
土曜日:模様替え
日曜日:大掃除
コラム カメラのじかん
コラム 旅のじかん

目次

月曜日:買い物―1週間は、食料品や日用品の買い出しから始まります。献立を決めて、買うものをノートに書き込んで。いつもの週の始まりです。
火曜日:花とグリーン―月曜日に行きつけの花屋さんで買い求め、水あげしておいた花を、起きてすぐ生けます。その生き生きした姿を見ていると、今日も頑張ろうと思えます。
水曜日:整理整頓―引き出しや棚の中は、散らからないうちに週に1度の整理整頓。すっきり片づくと、心まですっきりするのです。
木曜日:洗濯―洗ったシーツの間からのぞく青空が、とても好きです。大切な服も手洗いして。“今日は手をかけて洗濯する日”と決めているから。
金曜日:針しごと―チクチクと針を動かす時間は、心落ち着くひととき。週末にかけて、のんびり手作りを楽しみます。
土曜日:模様替え―ペイントしたり、カバーを替えたり、配置を変えてみたり。週末の模様替えで、わが家がまた新鮮に見えます。
日曜日:大掃除―新しい1週間を気持ち良く迎えるために、いつもより念入りに掃除をします。終えるとほっとして、次の日が待ち遠しくなります。

著者等紹介

内田彩仍[ウチダアヤノ]
福岡県に暮らす。丁寧な暮らしぶり、センスある着こなしや手作りが雑誌やイベントで人気を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mari

13
端切れのホコリ取り、いわゆるハタキを手づくりで。ハタキがなんだかおしゃれに見えるから不思議だ。2014/11/11

minaseh

12
これの1の方も借りてきてて、見たことある装丁だなぁと思ってらうちにある本だった^^;。買った時には1の方が興味深かったけど、今の私には2の方が面白い。内田さんは毎日をとても丁寧に暮らしてる方だなぁと思う。私にはこのスタイルは性格上も生活上も合わないので出来ないけど、自分なりのスタイルで生活してると心の余裕が違うかもしれないと思う。2016/04/10

ケロコ

11
福岡県に夫と、愛猫と暮らす主婦だそうです。1も、読了の記憶あり。誰なんだろう?と思っておりました。センスいい暮らしとは?誰が決めるのだろう。2021/02/28

まめ

10
こんな暮らしが出来たなら。ページをめくるたびにうっとり。丁寧な暮らしぶり、家の中から着るものまで、ご主人の着る服までコーディネイト。本を読み終わり閉じた瞬間、わたしには無理ー!これが友達の家ならいいけど。生活が息苦しくなりそ。大雑把で変なものが好きな私なので。2017/12/29

ごへいもち

7
ごめんなさい、でした2014/12/20

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