前菜食堂―野菜たっぷりで、主菜、副菜、つまみにもなるそうざい105

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前菜食堂―野菜たっぷりで、主菜、副菜、つまみにもなるそうざい105

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784391145373
  • NDC分類 596
  • Cコード C0077

出版社内容情報

野菜がたっぷりとれて、主菜、副菜、おつまみにもなるそうざい=前菜。レストランでおなじみのバラエティ豊かなあの味のうち、家庭で手軽に試せるものばかりを集めたシンプルレシピ集。
サルボさんのお気に入りの前菜を集め、昔憧れていたという「食堂」を誌面で再現。
メニューは、にんじんのラペ、じゃがいものフリットなどの普段のおかずに役立つものから、かきのオイル煮、豚肉のリエット、クスクスのサラダなどのおもてなしに使えるものまで幅広く。
ボリューム満点、野菜どっさり、彩り鮮やか……。和・洋・中・エスニック・フレンチ・イタリアン……etc.と充実のラインナップ。これ1冊で、毎日の食卓がおいしく、楽しく変わります!

1章/肉の前菜
2章/魚の前菜
3章/野菜の前菜
4章/豆・パスタ・米・パンの前菜
5章/卵・チーズ・豆腐の前菜
6章/ストックできる前菜
【コラム】ソースとスパイスミックス

目次

1章 肉の前菜
2章 魚の前菜
3章 野菜の前菜
4章 豆・パスタ・米・パンの前菜
5章 卵・チーズ・豆腐の前菜
6章 ストックできる前菜
ソースとスパイスミックス

著者等紹介

サルボ恭子[サルボキョウコ]
1971年東京生まれ。フランス人の夫、長男、長女との4人暮らし。料理家の叔母に師事し、その後渡仏、パリ有数のホテル「オテル・ド・クリヨン」調理場へ。モロッコ料理が得意だったホームステイ先のマダムの影響で、フランスの郷土料理に魅了される。帰国後独立し、料理教室を中心に、ケータリングや出張料理などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぱお

22
素材を生かしたシンプルな味が楽しめそう。バル気分(^^♪2015/02/05

たんぽぽ

15
こんな料理をあれこれテーブルいっぱいに並べて、だらだらとワインを飲みたいもんです。近くにこんな店できないかな? まずはできるところから、1品、2品と作ってみましょうか。 どれも美味しそうだし、作りやすそう。2015/11/24

カイエ

8
いただき物の玉ねぎが大量にあるので良いレシピはないかと再読。しかし、じゃこはないし、カレー煮も好きではない…。逡巡したあげく、期限切れの卵消費も兼ねてフリッタータを作りました。私にしては珍しくきちんと分量を量ってみたところ、塩気がちょうど良い! 量るの大事ですね…。スライスじゃがいもの食感が好評だったので、たらことじゃがいものグラタンにも挑戦してみようと思います(じゃがいもも大量にある)。2022/08/16

松子

7
図書館で、借りました。 かなり前に一度借りて、そのときもおいしそうだと思いましたが、今回は、何品か作ってみました。 手間をあまりかけずにできるものだけですが、おいしかったです 2020/11/24

ひなぎく ゆうこ

4
『チーズの料理』が読みたかったけど、図書館になかったので、まずはこちらから。和食が多い我が家には新鮮。2016/05/10

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