内容説明
オール１の「落ちこぼれ」から教師になった著者が贈る心で感じてほしい６０の話。
目次
第１章 言葉の力
第２章 夢に近づく方法
第３章 家族という幸せ
第４章 自分らしく生きる
第５章 幸せになる考え方
第６章 子供を愛するお父さん、お母さんへ
著者等紹介
宮本延春［ミヤモトマサハル］
１９６９年、愛知県生まれ。小学生のとき、いじめで学校嫌いになり、中学１年の成績表はオール１。１８歳で両親と死別し天涯孤独の身となる。２３歳のとき、小学生の勉強からやり直し、２４歳で私立豊川高校定時制部に入学。恩師や周囲の支えから、２７歳で名古屋大学理学部に入学、物理学を学ぶ。その後、母校である豊川高校で教師になる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふーちゃん
4
好きなところから読めば良い。価値観（自分の夢中になれる時間）を持つことの大切さと価値観を他人に押し付けない。2012/11/05
だる
1
先生の考えがテーマ別に分かれていて一つ一つ丁寧に書かれているので、とても読み易いです。何かで悩んだ時、自分の今の悩みと合致するテーマを探し、今後の参考にさせてもらっています。
じょんたん
0
わかっちゃいるけど・・・なかなか難しいんだよね～なことがたくさん書かれており、耳の痛い本でした。2013/11/02
愛希穂
0
後で2010/10/02
