内容説明
スパ・キュイジーヌは世界各地のスパリゾートで出される料理。見ているだけでおいしい、まさに色を食べる料理。低カロリーで高栄養、ヘルシーで豊かな味わい。この本では日本人に合った素材を使って、簡単においしく作れるレシピを紹介している。
目次
１ フルーツとともに目覚める（ホットシトラスウォーター；キャロットアップルジュース ほか）
２ 野菜と暮らすエブリデイ（ファイトケミカルサラダ；ゴーヤーと寒天と海藻のサラダ 梅酢ドレッシング ほか）
３ メインディッシュはフィッシュ（セビーチェ（南米風魚介の酢のもの）
さばのジャスミンティースモークのサラダ仕立て ほか）
４ スパキュイ的主食革命（紫キャベツとエリンギのラップサンド；冷製ベジタリアンラザニア ほか）
５ デザートは別腹？（パイナップルとディルのソルベ；ミックスベリーのソルベ ほか）
著者等紹介
オザワマキ［オザワマキ］
料理家。大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、レストランシェフなどを務めたあと、独立。確かな調理技術と、アメリカ、フランスでの生活経験を生かし、日々のおかずから世界各国の味を独自にアレンジしたスタイリッシュな料理まで、幅広いレシピを発表している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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