目次
1 「この根菜はこの食べ方が結構いいかなと思う」―えだもんの新鮮定番メニュー(れんこん;ごぼう;さつまいも ほか)
2 「豆は野菜と同じ感覚。いろいろに使って食べてます」―豆が身近になるメニュー(野菜感覚で使う;ほっくり感を味わう)
3 「どうやったらいいところを引き出せるんだろ、と考えるのがおもしろいの」―根菜の発見!メニュー(れんこん;ごぼう;さつまいも・さといも・長いも ほか)
著者等紹介
枝元なほみ[エダモトナホミ]
横浜生まれ。「エダモン」の愛称でも人気の料理家。劇団「転形劇場」で役者兼メシ炊き主任をつとめながら、無国籍レストランのシェフとして8年働く。以来、ジャンルにとらわれない、独自の世界観のある料理を雑誌やテレビで発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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