目次
1 「この根菜はこの食べ方が結構いいかなと思う」―えだもんの新鮮定番メニュー(れんこん;ごぼう;さつまいも ほか)
2 「豆は野菜と同じ感覚。いろいろに使って食べてます」―豆が身近になるメニュー(野菜感覚で使う;ほっくり感を味わう)
3 「どうやったらいいところを引き出せるんだろ、と考えるのがおもしろいの」―根菜の発見!メニュー(れんこん;ごぼう;さつまいも・さといも・長いも ほか)
著者等紹介
枝元なほみ[エダモトナホミ]
横浜生まれ。「エダモン」の愛称でも人気の料理家。劇団「転形劇場」で役者兼メシ炊き主任をつとめながら、無国籍レストランのシェフとして8年働く。以来、ジャンルにとらわれない、独自の世界観のある料理を雑誌やテレビで発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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アクビちゃん@新潮部😻
43
【図書館】読友さんが読んでいて興味をもって手にしたけれども、あれ?登録ない?! 豆が身体に良いとは、知ってるけれども… 甘いの苦手だし!水に浸しておいたり面倒!で、あまり食卓に上がる事がない豆ですが(使う時は水煮缶)3倍の水を注いで置いておけばオッケー!というから、あら♪それだけて良いなら〜と、これからは使ってみよう(^O^)そして、大好きなレンコン♪ 旦那が好きではないので、遠慮してあまり使わなかったけれども今度、素揚げしてみよう。食べてくれるかな?2017/02/04
オレンジかあさん
0
<図書館>2014/03/21