内容説明
線描の基礎が身につく題材を選んでいるので使うほど上達します。全部の題材にお手本と描き順がついているのですぐに描けます。自由に描ける余白があるので成果がしっかり実感できます。身近なモノを描く見開き1テーマ式。
目次
1 えんぴつ1本ではじめる3分スケッチ、30のレッスン(ぬいぐるみを描く;指輪を描く;お財布と手帳を描く;ティーセットを描く;かさを描く ほか)
2 色えんぴつ12本で仕上げる15分スケッチ、10のレッスン(リンゴを描く;フェルト帽を描く;コーヒーカップを描く;パンジーを描く;カボチャを描く ほか)
著者等紹介
山田雅夫[ヤマダマサオ]
都市設計家。山田雅夫都市設計ネットワーク代表取締役。自然科学研究機構核融合科学研究所客員教授。技術士・1級建築士。1951年、岐阜県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。科学万博(1985年開催)の会場設計などを担当後、独立。東京臨海副都心開発、横浜みなとみらい21の開発構想案づくりなどに参画。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究助教授を歴任。日本建築学会情報システム技術本委員会委員や東濃研究学園都市の新都市づくりコーディネーターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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