内容説明
もしもわたしが家を建てるなら…フランスの建築家、ル・コルビュジェが両親のために建てた‐UNE PETITE MAISON‐のようなちいさくて心あたたまる家にしたい…。ごくふつうの主婦のそんな夢の軌跡が本になりました。
目次
1 日々の暮らし、大好きなもの・こと(かご;椅子たち;白い器 ほか)
2 petit maison‐プチメゾン‐ちいさな家ができるまで(外観;家づくりの始まり;リビングダイニング ほか)
3 暮らしに欠かせない手づくりのこと(エプロン;キッチンのもの;リビングダイニングのもの ほか)
著者等紹介
でがわなお[デガワナオ]
青森県在住。思いどおりのプランを話し合える設計士さんと出会い、家作りをスタートさせ、2004年に完成。この年、好きなもの、家づくりのエピソードなどを集めたサイト『petit maison』をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
猿田彦
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好きなものに囲まれての暮らしを徹底的に追及し、家までも建ててしまったでがわさんの暮らし方が載っています。こだわりの物に囲まれた生活を大事にしている様子がうかがえる文章も読みやすくて素敵でした。2014/12/06
オレンジかあさん
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<図書館>2011/05/26
米吉/本棚整理中
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こだわり満載。こういう家に住めたら楽しいだろうな。2011/08/25
つたじゅん
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ちいさなこだわりの詰まったかわいいおうち。やっぱり一度は建ててみたいなあ・・2011/04/24
なっち
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自分の家を建てるまでのエピソードを写真つきで。こんな家に住みたい2009/12/05