出版社内容情報
自分で自己暗示をかけることによって自然と食べ過ぎを防ぎ、健康をそこなうことなくできるダイエット法。
目次
気づき編 太るスイッチ―人は、ある日突然太りません!(「ながら食い」になる食習慣;ついつい食べすぎてしまう;お腹がすかなくても食べる ほか)
実践編1 自分スイッチ―プチ催眠をかけてみよう!(催眠で気持ちいい自分になる;自分でかける催眠法;「うれしいわ」を繰り返しいう ほか)
実践編2 やせるスイッチ―思い込みを正せばやせた美人になる!(気づいたときがスタート;まずは簡単なことからはじめる;固定観念を捨てる ほか)
著者等紹介
仲山和輝[ナカヤマカズテル]
1946年生まれ。70~86年まで流通関係の営業マンとしてすごすが、本当の生きがい探しのため退職。その後、気功、瞑想、催眠、心理学などを独学で修め、89年、医療催眠の草分けである医学博士、森定一氏に師事する。90年にクリア研究所を設立。クライアントは幼児、受験生、タレント、プロスポーツ選手など多岐にわたり、リラクゼーションや集中力強化、自己啓発などを目的とした治療や心理療法をおこなう。講演やテレビ番組、雑誌でも幅広く活躍しており、独自に生み出した「仲山式催眠療法」の普及につとめる。これまでに出演したテレビ番組は100本をこえる
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