紙から生まれる暮らしの愉しみ

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  • サイズ B5判/ページ数 79p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784391129922
  • NDC分類 754.9
  • Cコード C0077

内容説明

グラフィック工芸家・井上由季子さんの暮らしぶりや美しいものを見極める視点、デザインワークを素敵な写真、エッセイとともに綴りました。透ける紙、和紙、色紙、原稿用紙、サンドペーパー…そこにラインを1本引いてみたり、スタンプを押したり。何気ない紙が少し違う姿になって、暮らしに役立つ小物ができたとき、おもてなしに使えたとき、ちょっとしあわせな気分になります。それが紙に手を加える愉しさ。カサカサ、チョキチョキ、ビリビリ…紙音とともに、暮らしの愉しみを見つけてみてください。

目次

1 くらす(自分らしく暮らすこと;夕暮れに部屋を眺めて感じる「美」;暮らしの中の白と黒;点と線がかわいい;指し込む光と空気が決める色)
2 つくる(手の跡が残るモノづくり、モーネ工房から;「つくる」という作業の前にあるもの;材料のしまい方、道具の並べ方;作る形を教えてくれるデザインソース)
3 つかう(箸袋;菓子敷;菓子袋;ラベル;ポチ袋;便せん;ノート;ラッピング;キャンドル)
4 みせる(モノクロの子供の絵;子供の習字)

著者紹介

井上由季子[イノウエユキコ]
グラフィック工芸家。京都でグラフィックデザイン工房モーネ主宰。カードや雑貨の製作、出版物の企画・デザインを手がける。身近な材料を使って暮らしをデザインする提案をしている。また、京都市立芸術大学などで講師も務める

出版社内容情報

グラフィック工芸家・井上由季子さんの紙作品と住まいを紹介し、小さな工夫から上質な暮らしを作ることを提案。