- ホーム
- > 和書
- > くらし・料理
- > 和洋裁・手芸
- > パッチワーク,キルティング
出版社内容情報
和布を使い、アップリケと刺しゅうで四季折々の風物を抒情豊かに描いた作品集。実物大型紙と丁寧な作り方つき。
内容説明
タペストリーからバッグまで、実物大型紙つき。
目次
タペストリー(四季折々に縫いとめて;畑でスケッチ ほか)
フレーム(緑の風に波うって;雨、雨、降れ降れ ほか)
テーブルまわり(金魚の昼寝、水の夢;大きな木の下で ほか)
バッグと小物(花あしらいにひと役;どくだみが好き ほか)
参考作品(早春;色、いろいろに ほか)
著者等紹介
藤居三紀子[フジイミキコ]
京都府出身。30代の頃より、子育てのかたわらパッチワークに親しむ。「クロワッサン黄金の針賞」応募をきっかけに、布絵を始める。1991年大阪より小樽に移住。1995年布絵工房「葉」主宰。布絵教室を水・土曜に開催。火曜のみギャラリーとして開放。1998年札幌三越にて個展。「クロワッサン黄金の針賞」銀賞2回ほか、入選作多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。