目次
第1章 クラシックで生活が変わる!
第2章 クラシックとはどんな音楽か
第3章 飽きずに親しむコツがある
第4章 楽しみ方のいろいろ
第5章 個性的な作曲家がいっぱい
第6章 無尽蔵にある魅力的な名曲
第7章 演奏家によって再現される芸術
第8章 CD・レコードコレクションの勧め
第9章 演奏会へ行ってみよう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
野の花
3
クラシックの作曲家についてではなく、もっと初歩的な交響曲、管弦楽、協奏曲などがあって、というところから始まる。習慣化して聞く、印象をメモする、好きな楽器の名曲を聞く、演奏(家)の聴き比べ、、気分に合わせて聴くなどクラシックをどのように聴いたら良いかが書かれている。巻末にはおすすめの名曲とCD200選があって便利。2016/02/05
リル
1
結構詳しいし、初心者の私でも結構役に立ちそうな話がよくよく書かれています、ここに載っているCDを片っ端から借りていこうかと思ってます。あとCD屋さんに言ったら40歳からのクラシックというのがありました。まだ40までありますけどね。2010/03/18
Hiroki
0
図書館から。 どのようにクラシックを聴いたら良いのか。 を、色々な切り口があるよ。と紹介している。 偉大な作曲家たちの意外な半生も記されていたりで、楽しく読めた。他のクラシック関連の本を読みたくなった。2016/12/06
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- 和書
- 迷い家 角川ホラー文庫