出版社内容情報
青森県津軽地方で地域の食文化を後世へ伝える活動をする女性の集い「津軽あかつきの会」。 前作『津軽伝承料理』に続く本書のテーマは、正月や盆といった年中行事、田植えや収穫といった農事行事、結婚や葬送といった人生儀礼などの人が寄る(集う)場で供される料理。
「一周して新しい」津軽の食の知恵には、地域性に則ったオリジナリティー、サステナビリティ、食材ロスの低減、コミュニティーと家族のつながり、ネイチャー・ポジティブ、健康とウェルネス--などの現代社会で必要とされている要素がすべて詰まっています。
多くの支持を得た前著のレシピを踏襲しつつ、新たなレシピを加え、催事や農事といった「行事」の視点からその歴史的背景を新録。二冊をあわせることで、地域の食文化の全容が改めて浮かび上がります。
【目次】
内容説明
年中行事、人生儀礼、農業に関わる行事の人寄せの料理から、津軽地方の食文化を眺める。
目次
正月
田植え
草取り
宵宮
盆
法事
中秋と彼岸
稲刈り
嫁取り
年取り
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