内容説明
一年365日、毎日ちがうパスタがつくれる。
目次
1月1日 スパゲッティ・アッラ・ブッタネスカ
1月2日 ペンネ・リガーテ 牛尾の煮込みソース・ヴァチナーラ
1月3日 リゾット イゾラーナ
1月4日 スパゲッティーニ アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
1月5日 地の魚介のラグーと庭のバジルのビーチ
1月6日 トルテリーニ・イン・ブロード
1月7日 セリのアーリオ・オーリオ
1月8日 鮑とその肝で和えたスパゲッティーニ、ケイパー風味
1月9日 セダニーニのボロネーゼ
1月10日 ファルファッレ リコッタチーズと小エビのソース〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨハネス
4
図書館で予約して、受け取った時びっくり!こ、こんな分厚い本だったんだ・・・とても手に入らない材料やプロならではの手間がぎっしりで、失望しかけたけど。超有名なイタリアンシェフならではの料理が目で楽しめ、材料によっては置き換えたりして挑戦してみたいものがたっぷり。レシピが簡単に書いてあるので、できる気がしてきます。どうしても無理なら直接店に食べに行けばいいんだ!図書館期限の2週間がんばったけど残り1/3を残して返却。絶対また借りて続きを写す(すみません)。パスタ好きなら必見だと思います。2019/08/16
よっし~
2
パスタ本でしょ~と手軽に手にした私が悪かった(笑)。 パスタレシピ本で手にした中では最もハイブロウな一冊です。食材にトリュフをはじめどこのスーパーで買うの? 的な素材がバンバン出てきます。写真は美しく撮られていますが食欲をそそるというよりも半分芸術鑑賞に近い感じで、パスタの懐の深さと、それを日本人の感性でもって自家薬籠中の物にしてしまう日本文化の恐ろしさを感じました(笑)。2019/07/31
かきょん
1
こんなにも種類が。レシピはのってるけど、材料の名前がわからないし、作れる気はしない。2019/08/31
Yasuyuki Kobayashi
0
イタリア🇮🇹料理のイメージが マルゲリータのカラーバリエーションだったのでパスタ料理の茶系の多さに驚いた。2019/05/05
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- 和書
- 黄金色の祈り