目次
１ 蒸しておいしくなる野菜と豆
２ 蒸してスープをつくる
３ おかずいろいろ
４ 巻いて蒸す、包んで蒸す
５ 米を蒸す
６ デザートも蒸す
著者等紹介
吉岡勝美［ヨシオカカツミ］
辻調理師専門学校中国料理主任教授。１９５５年、兵庫県生まれ。辻調理師専門学校卒業後、１９８１年、香港「敬賓酒家」で広東点心を研修。１９８７年、香港「富麗華酒店（フラマーホテル）」、１９９６年、広州「広東大厦・潮苑春」で広東料理を研修。とくに広東料理を得意とし、つくる料理は野菜を多く使い、ヘルシーさにあふれている。味に対するセンスはピカいち。そのうえ調理理論も筋金入り。熱の入れ方、下処理の仕方などの技術については明快な理論をもつ。「どっちの料理ショー」（ＹＴＶ・ＮＴＶ系全国ネット）に出演中
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感想・レビュー
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アズル
15
この本を探していました。かなり本格的な蒸し中華です。本のレシピを参考にしたいです。組み合わせやメロンを蒸してしまうという発想が面白い！さて、私も夕食を蒸しますか……。2018/12/03
Stray Cat
0
時間があるときにゆっくり作りたい。2010/11/28
luadagua
0
蒸籠を購入したので参考に。美味しそうなんだけど、中華なだけあって、けっこう手間がかかりそうなメニューばかり。蒸し饅頭そのうち作ってみたい。2021/01/24
