内容説明
本書では、日本のイタリア料理界で独自のセンスを発揮する3人のシェフが、96のアイデアをしぼった。腹ぺこの人のための皿、思わずワインに手がのびる皿、寒さでかじかんだ体を芯からあたためてくれる皿、日本の食材のうまさをあらためて気づかせる皿、春の息吹を実感させる皿、魚がこんなにうまいとはとうならせる皿―シェフたちが、経験と知識と閃きを総動員させて作った96皿。96通りの食事のはじめ方の提案。
目次
春を謳歌する
夏のきざし
夏のおわりに
深まりゆく秋に
寒い冬の日に
早春
本書では、日本のイタリア料理界で独自のセンスを発揮する3人のシェフが、96のアイデアをしぼった。腹ぺこの人のための皿、思わずワインに手がのびる皿、寒さでかじかんだ体を芯からあたためてくれる皿、日本の食材のうまさをあらためて気づかせる皿、春の息吹を実感させる皿、魚がこんなにうまいとはとうならせる皿―シェフたちが、経験と知識と閃きを総動員させて作った96皿。96通りの食事のはじめ方の提案。
春を謳歌する
夏のきざし
夏のおわりに
深まりゆく秋に
寒い冬の日に
早春