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内容説明
この本は、アメリカで最も高名な女流画家の一人として知られるアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスの画集であり、彼女の長年の友人であったオットー・カリア博士による彼女の人となりと作品について記されたものです。
目次
1 最初の頃(“わたし、アンナ・メアリー・ロバートソンは…”;最初の試み ほか)
2 高まる評価(ドキュメンタリー映画:ワシントン訪問;ヨーロッパでの最初の展覧会 ほか)
3 名声(ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙年次会;モーゼスおばあさんとエドワード・R・モロウ;アイゼンハワー農場を描く ほか)
4 芸術の広がり(素人からプロフェッショナルへ;独特のスタイルを発展させて ほか)
資料(アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス略歴)