悪夢としてのP・K・ディック―人間、アンドロイド、機械

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悪夢としてのP・K・ディック―人間、アンドロイド、機械

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  • サイズ B6判/ページ数 274p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784387861065
  • NDC分類 930.28

内容説明

フィリップ・K・ディック研究読本。ヴォネガットと並ぶ現代文学の教祖―P・K・ディックの世界を体験する試み。

目次

逃避シンドローム(P・K・ディック)
彼の書いていた世界の中で(J・ワグナー)
人間の無力あるいは作者の消失(笠井潔)
ディック断想(水鏡子)
P・K・ディックの作品群(D・スーヴィン)
目ざめ、叫び、走る(畑中佳樹)
このグロテスクな世界(海野弘)
現実としてのフィリップ・K・ディック(三上晴子)
パラ〈ノイア〉ワールド(大橋洋一)
ポスト・ディック、ポスト・ブレードランナー(山岸真)
ペテン師に囲まれた幻視者(S・レム)
「暴力小説」としてのディック(川本三郎)
超越性の解体(富山太佳夫)
P・K・ディック批評史概説(巽孝之)