出版社内容情報
平成29年度告示の中学校学習指導要領において、外国語科の「読むこと」については「必要な情報を読み取ること」「概要を捉えること」「要点を捉えること」ができるようになることを求められるようになった。しかし、令和5年度全国学力・学習状況調査において、それぞれに関連する問題の正答率は36.7%、35.2%、56.6%と高くない結果であり、その指導には課題が残っている。中学校英語「読むこと」の指導の具体を実践事例に基づき提案する。
【目次】
目次
第1部 導入編―指導にあたっての基本的な考え方―(どのような力を育成するのか;どのように指導するのか;どのように評価するのか)
第2部 実践編―読むことの授業づくりの実例―(必要な情報を読み取ることの指導1;必要な情報を読み取ることの指導2;概要を捉えることの指導1;概要を捉えることの指導2;概要を捉えることの指導3;概要を捉えることの指導4;要点を捉えることの指導1;要点を捉えることの指導2)
第3部 発展編―小中高のつながり、国語科とのつながり―(読むことの指導の小中高連携;国語科における読むことの指導;座談会 実践を振り返って)
著者等紹介
酒井英樹[サカイヒデキ]
信州大学学術研究院教育学系教授。教育学博士(Doctor of Education)。専門は英語教育学、第二言語習得。長野県公立中学校教諭(2校)、上越教育大学専任講師、信州大学教育学部助教授、准教授、教授を経て、現職
津久井貴之[ツクイタカユキ]
群馬大学共同教育学部講師。修士(教育学)。専門は英語教育学(授業分析、Teacher Talk、教師教育)。群馬県内の中学校・中等教育学校教諭、群馬県教育委員会指導主事、都内国立・私立高等学校教諭を経て、現職
佐藤大樹[サトウタイキ]
国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部学力調査官(併)教育課程調査官。教職修士(専門職)。専門は英語教育学。長野県公立中学校教諭、信州大学教育学部附属長野中学校教諭、長野県教育委員会南信教育事務所指導主事を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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