目次
第1章 新しい評価の考え方(これまでの経緯;さらに、新しい評価の考え方)
第2章 国語科の評価の考え方と方法(学習指導要領改善の要点;観点別学習状況の評価 ほか)
第3章 新しい評価観に立った授業の創造(指導と評価の一体化;目標の確認と重点化 ほか)
第4章 学習指導・評価計画の実際(1年;2年;3年)
著者等紹介
篠田信司[シノダシンジ]
東京学芸大学卒業。東京都公立中学校教諭、東京都教育庁指導主事、東京都立教育研究所教科研究部長、世田谷区立北沢中学校長、武蔵野市立第一中学校長を経て、2000年4月より国立音楽大学教授(教職課程担当)。この間、全日本中学校国語教育研究協議会会長、文部省教科用図書検定審議会(国語)委員、第21期文化庁国語審議会委員なども務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。