出版社内容情報
多くの受験生が苦手とする基礎知識問題で、足切り点(14問中6問)を確保するためのミニマム知識を習得!
覚えたその場で○×式の過去問で知識の定着。
政治・経済・社会および情報通信・個人情報保護関連に加え、2025年度試験から出題対象とされる行政書士法の基礎知識も盛り込んだ。
内容説明
14問中6問解ければ合格点!足切りラインを突破せよ!!法改正対応!暗記シート付き。
目次
第1編 一般知識(政治思想;人権宣言;政治史 ほか)
第2編 行政書士法等諸法令(行政書士法;住民基本台帳法;戸籍法)
第3編 情報通信・個人情報保護(デジタル情報;インターネット;情報セキュリティ技術 ほか)
著者等紹介
竹井弘二[タケイコウジ]
1971年9月15日生まれ。行政書士、1級FP技能士、宅地建物取引士。慶應義塾大学を卒業後、LEC東京リーガルマインド講師として、宅建など不動産系の資格の講義及び教材制作を担当。その後、IT企業にて法務及び総務を担当する。2011年に創業支援などを行う株式会社ルミノーゾ・パートナーズを設立する。また、2012年に資格試験対策講座や企業研修などを行う株式会社シープを設立する。2017年からは一般社団法人ルミノーゾにて障がい者の方の就労支援も行う。上記資格以外にもマンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、日商簿記検定、ビジネス実務法務検定、メンタルヘルス・マネジメント検定などにも合格している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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